猫物語 作家 岩間亮雄
年の瀬も迫る寒々しい12月の雨の朝、
ふと外を見ると・・・
雨に濡れた一匹の猫が・・・
可哀想に、野良猫かなぁ、お腹が減ってたら可哀想だ
そう思い、すぐに近くのセブンイレブンで、猫の缶詰めを買ってきてあげると
スゴイ勢いで食べはじめました。
警戒してるのか近づくと、ビクって体を緊張させます
しばらくして様子を見てみると・・・
お腹いっぱいになったのか猫の姿はありませんでした・・
翌朝、事務所に居ると・・・・あっ!
また、君か、よくきたね、今日もごはんあるよ!!
またおいしそうに、たくさん食べました
それからというもの毎日事務所でのらりくらり
とてもカワイイ猫くん(キ㊙タマ確認 笑)
君は従業員かってぐらい毎日事務所でお留守番!
ホントにカワイイし!
スゴイ癒やされるなぁ~!!
それにしても君はどこから来たの?・・
・・・・・・・・・・・・・・・・!
えっ・・・まさか!!
そんなはず無いよね、それにしてもこの1枚スゴイ感動的!
大工小泉が「この子大事にしようよ」って・・・ひと言!
そうだね、君を大事にするよ!
また明日遊ぼうね! おやすみ(^^)/
作家 岩間亮雄
どーでしたか!!猫物語!!超大作!!(笑)
ノンフィクションですからね!
本日はこんな感じで(^_^)v
では(^^)/